2018年01月05日 ( 金 )
音楽の扉の前に、少しだけ雪遊びを楽しみました!!
あいの保育園の思親の里に、
大きな雪山ができていました。
「うわ～!おっきい!」と子どもたち。
雪山を手と足の力を使って、
頂上を目指して登り始めるものの、
なかなか思うように登ることができず、
足を滑らせて下に落ちていくことも…
それでも子どもたちは
また、一生懸命登り始めていたのですよ。
頂上につくと、
「たかーい!!」という子どもたちの声。
頂上に登った所から見える景色は、
いつもと違って見えていたことでしょう。
子どもたちは、目を輝かせて、
周りを見渡していましたよ。
そして!頂上から山を滑りおりてみると、
滑るスピードの速さに、
ちょっぴりドキドキしながらも
「もう一回、のぼる!」
と、楽しんでいた様子の子どもたちでした。
「また、行きたいね!」
「また、すべりたい!」
と、子どもたちの会話も弾んでいましたよ。
また遊びに行きますよ!
それまで、足腰を鍛えて
雪国っこの体になるぞー!!