今日は合浦公園へ。
スモッグを着て、帽子を被って、サンダル履いて…さぁ出発です!
「(サンダルに)砂入っちゃった~」
「これ使いたい!」
「じゃあ一緒に持っていこう!」
砂の研究をするように、遊び込む子どもたち。
さらさら、きゅっきゅっ、あっつい、つめたい、おいしい…
いろいろな味わい方があるようです。
夏の海の水は…
「冷たい?」
「ううん、冷たくない!」
「ぬるい?」
「ううん、ぬるくない!」
「ちょうどいいの!」
何だか『おふろだいすき』の絵本みたい。
ちょうどいいって気持ちがいいってことなのかしら。
サンダルは砂が入りやすいってこと
砂の上は歩くと気持ちがいいってこと
よく見ると海の中にはお魚がいっぱいいたこと
海にもっと入れると思ったけど、思ったより深かったこと
「気持ちよかった~」
「もう1回行きたい!」
また今度お砂遊びしようね、と話しながら海から帰ってきた子どもたちです。