今日は保育園の砂場ではなく、
大きな大きな合浦公園の砂浜に行ってきました。
到着すると、
「あ、船だ!」
「砂がいっぱい」
「(砂が)あったかい。こっちは冷たい!」
など、次々に聞こえてきました。
広い砂浜の中で、
ケーキ屋さんになりきりケーキを作ったり、
お母さんになりきりご飯を作ったり、
はたらくくるまになりきり工事をしたりと
それぞれにイメージを膨らませ、
子どもたちの遊びは次々と発展していきます。
砂がついたら「パンパン」とはらうこと
砂が入ったらサンダルを脱いで取ること
砂浜は歩きにくくてバランスをとりながら歩くことが必要なこと・・・など
考えて過ごす力も育まれていましたよ。
「またみんなで遊びに行きたいね」とお話しながら帰ってきました。
子どもたちからも楽しいお話聞こえてくるかもしれませんね♪
ぜひ聞いてみてください