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5月11日は母の日。
ということで本日は母の日集会をしました。
大好きなお母さんを思い浮かべ
お歌や歌ったり、お母さんの話をしましたよ。
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「お料理してくれる」「ママが好き!」
と一生懸命考えながら伝えてくれていました。
母の日への発展として、
アンナ・ジャービスが亡き母を偲んで、教会に白いカーネーションを飾り、参加者に配ったことがきっかけになり、母の日にカーネーションを贈る習慣が広まりました。
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今回は、子どもたちとどんなお花かな・・・とカーネーションを探しに実際にお花屋さんへ行ってきました。
お母さんを想い浮かべながら赤い大きなカーネーションを選んできました。
玄関に飾ってありますので是非ご覧ください。
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今日は子どもの日です。@1@
申孝保育園のこいのぼりも子どもたちの成長を願い、広い空を泳いでいます。@3@
中国の言い伝えによると黄河をさかのぼり「龍門」とよばれる滝を登りきった鯉は、龍になって天にのぼることが出来るとされています。
このことから、子どもたちが元気に育ち、将来立派に活躍してくれるようにという願いを込めてられています。
これからも子どもたちが健やかに成長していきますように。
そして、子どもたちが笑顔で過ごせる社会でありますように。@2@
【 児童憲章 】
(昭和26年5月5日 宣言)
われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境のなかで育てられる。
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本日は、5月のお誕生日集会と、子どもの日集会を行いました。
子どもたちが普段から親しんでいるお歌や、季節の歌を歌いながら集会がスタート!
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鯉のぼりに隠れていたのは…お誕生月のお友だち!
「僕だ!」と思わず立ち上がる姿もありましたよ。
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そして、5月と言えば子どもの日もありますね。
申孝保育園の屋上で泳いでいる鯉のぼりさんを、間近で見てみましたよ。
みんなで屋上へ行き、鯉のぼりを揚げました。
鯉のぼりさんも、子どもたちの成長を願って泳いでいることでしょうね。
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ランチ、おやつにも鯉のぼりさんが登場していました♪
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これからも、おおきくなあれ!
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このみちを まっすぐ まっすぐ
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これはなんだろう?
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ここも まっすぐ いくのかな?
いくら たかくても へいき
こうやって のぼれば いいもんね
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まっすぐいったら いいもの あったかな?
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4月25日、タクシーに乗って、あいの保育園へお出かけしてきましたよ。
タクシーの中で
「ピンク色のお花 さくら、あるかな⁉」
と期待に胸をふくらませていました。
あいの保育園に着くと気になったものへ一直線に駆け出しました。
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久しぶりの再会に子どもたちの顔がほころんでいましたよ。
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お花見といえば、「おだんご!」でしょうか…
ということで
さくらを見ながらおだんごTime!
食べることが大好きなので
まさしく「花より団子」になった子どもたちです。
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今年は桜が開花してから晴れたり雨がふったり…
桜も色々な天気を経験しながら長い期間咲き誇っていますよね。
一日でも長く桜が眺められるのが嬉しいです。
さて次はどこに行こうかな♪
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今日は4月のお誕生会を行いました。
ケーキに乗った真っ赤ないちごをパクッ!
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黄色のチョウが、♪「チョウチョウ」のうたにのせて、お誕生児さんを紹介してくれました。
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シアター「はらぺこあおむし」
いろんなものをたくさん食べてみんなも大きくなりますように…!
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最後、あおむしはさなぎの皮を脱いで・・・
羽の色鮮やかな蝶々になりました!
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チョウチョさんまたね!
これからのお散歩先のどこかでまた会えますように♪
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今日は、鳴瀬先生が来てくださり、今年度初の音楽の扉がありました。
子どもたちはハンドベルを手にし、じっくり見たり、触ったり、振ってみたり…
みんなで一斉に奏でて鳴瀬先生の合図でピタッとベルを止めてみると…静かになる瞬間を体験しました。
お歌と一緒に楽器の音を体験しました。
子どもたちの様子をご覧ください♪
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色とりどり、音色の違うハンドベルに興味津々な子どもたち。
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♪本日のプログラム
01.はたらくくるま
02.どんないろがすき
03.さんぽ
04.月火水木金土日のうた
05.こいのぼり
06.となりのトトロ
次はどんな歌、楽器に出会えるかな?
楽しみですね♪
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春の陽ざしが降り注ぐ中、令和7年度がスタートしました。
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進級した子は昨日までとはちょっぴり違う環境と雰囲気の中でもやってみたいことに挑戦しています。
また入園した子も新たな環境に様々な心もちを抱きながら今日を過ごしました。
様々なモノ、いろいろな人と・・・出会いの春です。
そしてその傍らにいるお母さん方も後ろ髪をひかれながらも子どもたちが前に進む姿を笑顔で送り出してくれましたね。
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こうしてご縁があって出会ったお子さんとその家族の方々と共にこれから始まる物語。
一人ひとりが人生の主人公となって、絵本のようにストーリーを綴っていけたらと思っています。
至らない面もあるかと思いますが、心を込めてお子様さんの保育にあたらせていただきます。
これからどうぞよろしくお願い致します。
4月
花が咲いている
どんなに花自ら嬉しいであろう。花が満開している。
どんなに花自ら楽しいであろう。
その花自らの喜びを喜びとし、その幸福を祝う心、それが四月のまごころである。ただ、こっちの興味で、美しと眺め、美しと賞するのみではない。
見よ、子どもらの生活が咲いている。満開している。かれらの自らに、どんな快いことであろう。どんな喜ばしいことであろう。
その、子どもらの幸福を、子ども自らの心に和して祝う心、それがわれらのまごころである。
しかも、またしても、花そのものになって喜んでやらない如く、またしても教育のためから眺めたりするだけ、
子どもの自らの心になって喜んでやることを忘れる。
倉橋惣三 育ての心(上)より
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