どんど焼きinあいの保育園

今日はあいの保育園でどんど焼きがあるので、タクシーに乗り込み行ってきました。
働く車に興味がある子もいるので、タクシーと聞いただけで気持ちが高揚しいつにも増して
ジャンプスーツに着替える動きもスピーディーです。


あいの保育園にやってきました。
まずは大きな雪山!そして広い雪原の中に一歩足を踏み入れました。
積もった雪、雪、雪
深い雪道を歩く子もいれば、大きな雪山にのぼる子も。

手袋についた雪をじっくりとみています。
「なんかあるよ」と。
もしかしたら雪の結晶に気づいたのかもしれません。

遊んでいるうちに、どんど焼きが始まりました。
どんど焼きとはお正月に家々を訪れた年神様を、正月飾りなど共に炎で天に返し
その煙で無病息災や豊作を願う火祭りで燃える音や炎の様子からどんど焼きと呼ばれるようになったなどの諸説あります。

点火し始めると、その様子をじっくりと見ていました。


炎をみて「火事みたい」
「おおきくなった」(小さな炎が大きな炎に変化)
「オレンジ(色)」「赤(色)」「あおい」
と話していました。

保育士が「あの煙はどこにいくのかな?」と尋ねると
「おやま!」と言った子に、あいの保育園のお兄さんが
「お空に行くんだよ」と教えてくれて、お空を見あげている子もいました。

それから園にお供えした鏡餅が焼き上がり
ひとちぎりずつ、よく噛んでいただきました。


きなこ、おしょうゆ味
おもちに桃色の色を発見して
「いちご味ちょうだい」と話す子もいて、日常の経験が繋がり、想像していました。

お腹が満たされた後は再び、雪遊び!
大きな雪山を登るには全身を使わなくてはなりません。
登っては滑りおち、それでも登りたい気持ちが子どもたちからは伝わってきました。


すると、手袋が脱げてしまう子も。
するとそれに気づいた年上のお兄さんが、
「手袋ぬげちゃったの?」とはかせてくれたり、かかわりながらなんとかしようとしていました。
あいの保育園の年上の子どもたちとかかわることで素敵な刺激を受けてきました。

まだまだ遊びたくて帰りたくない子もいましたが
また遊びに行こうね!と話すと納得してタクシーに乗り込みました。
園に帰る頃には、年神様が戻っていった空に太陽が顔を出しました。


今年も健康で過ごせますように。

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