あいの保育園

過去の保育日誌

子どもたちを送る日

令和7年度の最終日となりました。

大きくなる喜びを胸に、明日 進級を迎える子
園を巣立ち、小学校へ旅立つ子

卒園児さんと抱き合い、別れを惜しみ
お互いに未来へと向かう背中に
大人はじんわりと寂しさも感じ
同じように、頼もしさも感じています。

3月に入り、今年も、たくさんの卒園児さんたちがお顔を見せてくれました。
いつでも帰ってくることができる故郷のように、保育園はみんなが安らげる、なつかしい場所、温かい場所であり続けたいと思っています。

卒園するみんな、お元気で!
そして、いつでもお顔を見せに来てくださいね。

進級するみんな、おめでとう!
明日からの新しい令和8年度も わくわくした毎日に!
どうぞよろしくお願いいたします。

「子どもたちを送る日」

 何たる縁か。こうして親しく、あなたの為には大切な幾とせを、日々にいっしょに楽しみ得たことか。
 「教育」。そんなことよりも、あなたを迎える朝な朝なが私の楽しみでした。「あなたの為」。そんなことよりも、あなたと一緒に遊ぶことが私の喜びでした。
 ただね、今になって考えてみると、随分行き届かないことが多かったと、それが、すまないのですよ。けれどね、御免なさいなんて、そんなことは決していいませんよ。私の足りないことを、あなたは何とも思ったりしていないと、それが、しっかり、私に分かっているから-。苦しそうでなかったら、こんなに、にこにこと、あなたの終了をお送り出来るものですか。
「いい先生」、そんなこと、どうでもいいのね。あなたのすきな先生だったのですものね。ほんとに、そうだったんですのね。

『育ての心(上)』 倉橋 惣三著 より

過去の保育日誌一覧へ戻る