2013年01月04日 ( 金 )
御用始め…
外では雪が深々と降っております。。。
今日は何センチ積もるのかしら!?
さて、
ここ数年 恒例となっている新春「音楽の扉」が本日 行われました♪
こんな幸せな1月4日を過ごせることに感謝(^◇^)
三味線・フルート・バイオリン…
卒園児のかなこちゃん&在園児のあかりちゃんも特別参加。
バイオリンを姉妹で奏でてくれました。
素敵でしたよ~
さぁ、
2013年
今年も良いスタートがきれました!!
鳴瀬先生!
まぁおじさん!!
素敵な時間をありがとうございました\(^o^)/
1月4日、申孝福祉会”あいの保育園”STARTです!!
鳴瀬先生からのメッセージ!!
子民家に入ると、「揺るぎないものは、何なのか?」と問われ、ざわざわと私の心が動きだします。
しばらくすると、そうした雑念が薄らぎ、安心感になっていくのは、不思議です。
130年を生き抜き、今も尚、役目を与えられた古木たちの、大いなる包容力に心を解放し委ねている自分を見つけると、私は安堵できるのです。
童神庵には、そんなエネルギーがあるのですね。
今年も子どもたちのまなざしの美しさに、勇気を頂きました。
私の眼をしっかり見ている、その瞳に吸い込まれてしまいそうな瞬間の幸せ。
子どもがそこにいること。子どもがそこで笑っていること。
このしごくシンプルなことが、実は、もっとも幸せなことであり、そんな愛しいと思えるものを持っている私は、なんと幸せなことでしょう。
エターナリーをアカペラで歌いましたが・・・・
「こんなにも、 あなたを 愛せるのは きっと 出逢った人たちから 愛を もらったからでしょう。人から人へ伝えられる命をもらったからでしょう」と。
私が歌いたかったのは、そんな意味からです。
新年早々、子どもたちと子民家に浄化されいいスタートを切れたように思います。
本年もどうぞ よろしくお願いいたします。