2017年06月21日 ( 水 )
「お野菜大きくなったか見に行こう」
「ちょっぴり大きくなった」
「お花が咲いたね」
「お花3つになったよ」
子どもたちは、ウッドデッキのこじかファーム(プランターの畑)を見に行くたびに苗はどのような生長をしているか興味深そうに眺めます。
こじかの子どもたちが植えたのは「ミニトマト」と「なぞの野菜」。
「なぞの野菜」とはなんぞや?
実は苗のお引越し(苗植え)をしたとき、「なぞの野菜」にはネームプレートが設置されていなかったので、野菜が実るまでのお楽しみにしていたのです。
そんな「なぞの野菜」、子どもたちは早くも「ピーマン」だという仮説を立て始めました。水やりをしていると、緑色をした小さな膨らみを見つけたのです!
はたして子どもたちの仮説
通りなのか。これからも子どもたちとお世話を通して変化や生長を観察していきます。