2019年02月07日 ( 木 )
ピアノにエレクトーン、ピアニカ、トロンボーンにサックス、大太鼓に小太鼓、ラチェット、ムチ、マラカス、ギロ、トライアングル、ウッドブロック、タンバリン、シンバル、ハンドベル…
ホールにはたくさんの楽器がならびます。
2月の音楽の扉は、色んな楽器を南半球の音楽やクラシックに乗せて演奏してみました。
子どもたちは、楽器の大きさ、音の違いを、耳で、目で、手で感じていました。
楽器の鳴らしかたや曲のリズムを自分なりに楽しみながら演奏する子どもたちの姿も見られました。
子どもたちからは、「今度はあの楽器やってみたいな…」というつぶやきも聞こえましたよ。
「子べるりんシンフォニー楽団」の演奏会はもう少し続きそうです!
<音楽の扉 プログラム>
1.雪だるまつくろう~レット・イット・ゴーメドレー
(C.アンダーソン R.ロバート)
2.雪・北風小僧の寒太郎(ハワイアン・バージョン)
(文部省唱歌・福田和禾子)
♪各クラス全員で演奏・みんなでクラシックを楽しみましょう!
3.クシコスのゆうびん馬車(ネッケ) こじか組
4.おおきなたいこ~トルコ行進曲(ベートーヴェン) 申孝こぐま組・あいのこりす組
5.びっくりシンフォニー(ハイドン) こぐま組
♪全クラスでアンサンブル!
6.友だち讃歌(アメリカ民謡)
♪ピアノとエレクトーンのアンサンブル
7.地球に乾杯(羽毛田武史)