晴天の中行なわれた家族ふれあいデー
私たち保育者は、みんなで集える喜びを味わい、幸せを噛みしめていました。
青空の下、飛んでいくシャボン玉を夢中になって追いかけていく。
お母さん、お父さんと一緒に。
友だちと一緒に。
ふれあいデーに込め(米)た想いとは?
自分の心に聞いて、動き出す。
虫(になりきり)中。
虫中で夢中!
体が自然と動いちゃう。
私たちが今日まで歩んできた一歩は、この日の笑顔のため。
子どもたち、保護者の方々、私たち
みんなの一歩がふれあいデーをより豊かであたたかいものにしてくれました。
それぞれの子どもたち、ご家族に
新たな物語の一ページがめくられたことでしょう。
子どもたちの心の中は、さまざまなことを感じていたはずです。
葛藤の一ページがあれば、
笑顔の一ページもある。
物語の結末はまだまだわからない。
それでも、今日のしめくくりは、幸せなものであったと信じています。