今回目指すは、緑色の屋根の博物館!?
神社で行ってきますのお祈りをしてから、出発です。
今回の道中も発見がたくさんでした。
道に咲いている草花
川を泳ぐ魚
空に浮かぶいろいろな形を想像させる雲…。
子どもたちの目線や感性だからこそ気づけるもの
子どものそばにいるからこそ大人も気づくことのできた発見がたくさんありました。
いよいよ到着!
公共の施設にお出かけすることは、公共のマナーを学ぶ機会にもなります。
シーっと指で合図する子も…!
中もじっくり見て回ります。
木の根っこや、葉っぱの仕組みにも出会います。
子どもたちは、森の中に暮らす生き物たちのはく製の迫力に圧倒されていました。
木でできた長い階段では、階段のステキな柵のデザインを見て、
子どもたちは、「これは木で出来てるわけないじゃん!」と、半信半疑。
帰りも、様々な発見をしながら集会所へ向かいました。
7月の合宿では、本物の森に出会います。
今回の体験が経験に変わっていくのでしょうね。
「森・黄金伝説ー緑の屋根編ー」～完～