今年の合宿は、自然の偉大さだけでなく、地域や青森に住む人とのつながりや出会いにありがたさを感じる2日間でした。
令和6年度合宿テーマ「真・黄金伝説～聲～」
「聲」という漢字の成り立ちには、「声・手・耳」という意味があるそうです。(諸説あります)
想いや考え、気持ちを伝える方法は音の出る声だけではないのです。
子どもたちは、表情、声色、行動…様々な方法で自分の想いを表現しています。
普段の生活の延長上にある合宿ですが、非日常の中でもいつも通りの生活を作り出せるのか、相手を思いやれるのか、自分や友だちの聲に耳を傾けられるのか…!
子どもも大人も、聲を出し聲に耳を傾けて過ごしてきました。
合宿当日、当日までの過程の中で子どもたちがどんな聲を発していたのでしょうか。
1日目
2日目
続きはミニ特集号にてお届けします。
お楽しみに!
真・黄金伝説～聲～ 完