令和8年3月10日(火)
子どもたちの成長を祝って【成長を祝う会】を楽しみました。
「成長するって、どんなこと?」と質問すると
「大きくなるってこと」
「大きくなるって、どんなことかな」とさらに質問すると
「さみしくなること」と
「どうして、さみしくなるのかな?」と尋ねると
「5歳児さんとサヨナラするから」と、もうすぐそこまでやってきている5歳児卒園児さんとの別れをひしひしと感じていたのでしょう。
子どもたちは大きくなるということは、楽しくうれしいことばかりではなく、別れはさみしいという感情に出会うことも味わっていたのですね。
子どもたちの心の成長に胸が熱くなったひと時でした。
★保育士の寸劇【根っこのこどもたち目を覚ます】
目に見える変化はもちろん、目に見えにない心も変化していることもある
これまで大きくなってきた歳月の中には、一緒に過ごしてきた人、
仲間、自然や動植物もあることなど寸劇を通して子どもたちと楽しみました。
そして ドキドキしながら楽しみにしていた子どもたちによる見せ合いっこです。
★1.2歳児さん【運動遊び】
・滑り台のぼり
・手押し車
・♪はたらくくるま(うた)
登る力、踏ん張る力、腕の力とやってみたいことが増え,できるようになった喜びを表現してくれました。
★2.0.1歳児さん【お歌の時間】
♪おもちゃのチャチャチャ
♪あたま かた ひざ ポン
自分でどこへでも歩いていける喜び、音に合わせて全身を動かせる楽しさを表現してくれました。
★3.こじかさん【寸劇 ~ヒーローのお家~ おおきなおいも 】
こじか組になったときに植えた サツマイモを大切に育ててきて、収穫し 味わった出来事を
ヒーローとなり切り 表現し楽しみました。
★4.こぐまさん【寸劇 50かいだてのいえ】
・♪カレンダーマーチ
タネ(けん玉)、雨(ボール)、雨のあとの虹(長縄とび・縄跳び)を表現し
やがて大輪の花を咲かせてくれる様子を表現してくれました。
★5.保育士よりうたのプレゼント【365日の紙飛行機】
自分らしく歩んいる子どもたち、どんな道のりでも自分らしくこれからも歩んでほしい そんな願い込めて選んだこの曲です。
子どもたちは保育士の歌う姿をじっと見つめ、じっくりと耳をかたむけてきいてくれましたよ。
そして、お待ちかねランチタイム!
ランチの準備は4歳児さんが行い、卒園児さんや2歳児、3歳児さんたちを花道(アーチを作り)でお迎え 招いてくれました。
美味しいランチに舌鼓を打って、話しに花が咲いた楽しいランチタイムとなりました。
子どもたちはこの一年間で心も体も大きくなりました。
大好きなこと、大好きなお友だちと出会い 色とりどりの花が可憐に咲きました。
子どもたちの内なる種を大切にはぐくみ、子どもたちが自分らしく もっともっと色とりどりの その子らしい花を咲かせてくれるように
私たちも大切に見守り、支え、時には風となり、雨となり
子どもたちの自ら育つ力を信じ過ごしていきたいと思います。