今年の夏は気温の高い日が続きましたが、5日のふれあいtime当日からはいくらか涼しく過ごしやすくなったような気がします。
秋の香りを感じ取っている子もいるようです。
天気にも恵まれ3、4,5歳児さんのふれあいtimeがスタートしました!
Let's ダンシング!
音楽に合わせて身体を動かすって心地良い!
友だちと、家族と踊るって楽しい!
大変!キセキがたくさん落ちている!?
そうなのです。奇跡は日頃からちりばめられているのです。
見ようとしなければ見えないのです。
一つ一つを大切に拾っていきます。
子どもたちを抱っこしてリレーを繋ぎます。
年齢を重ねる毎に抱っこされる機会はだんだんと減っていくのではないでしょうか。
子どもたちは自分のお家に人だけではなく友だちのお家の人にも抱っこされて、嬉しいような少し照れくさいいような表情を見せていました!
運んでいる大人からは…
「重い~!」「前に詰めましょうか!?」
子どもたちの成長した重みや、何とかして子どもたちを運ばなくては!と様々なやり取りが活発に行われていました。
それを見ていた3歳児さんも見て参加したり、やってみたりと様々な参加方法で家族とのふれあいを楽しんでいました。
お父さん、お母さんが傍にいるってあったかい。
マラソンではまだまだ走れる子どもたち!
子どもたちの体力は尽きません。
傍に安全基地(保護者)もいるからです!
疲れたら大好きな家族のところへ行って休み、また出発!
ふれあいを楽しんだ子どもたち、そして保護者の皆さまの表情がパッと明るく、そこはもうふれあいデーの会場と化していました。
大きなキセキも小さなキセキも、そしてそれまでの過程がある軌跡にもお見逃しなく♪
ご参加ありがとうございました!
まだまだふれあいデーは続きますよ!