青森県庁県民生活課の方が交通安全を守るためにお話に来てくれました。
子どもたちは、自分の命を守るために、真剣に話を聞いていました。
救急車両のサイレンの音から、事故を予測しました。
「パトカーの音だ!」「救急車の音だ!」
「命を運んでる車だから、お先にどうぞってするんだよね!」
そんな声も聞こえてきました。
そして、一番身近な横断歩道の渡り方も確認しましたよ。
右、左、もう一度右。
手をピシッと挙げてわたりますの合図!
止まってくれた車にはぺこりと感謝の気持ちも忘れずに…。
2.3歳児さんは横断歩道をイメージして足踏みをしましたよ。
一人にひとつの大切な命を失わないように、交通ルールを守って暮らしていきたいですね。