2012年09月28日 ( 金 )

秋の実りに感謝しようね。お月見団子、栗、ぶどう、梨、柿・・・ススキにコスモス・・・

玄関先のお供え物に目をまん丸くしていた子どもたち。

今日はお月見集会でした。

でーた　でーた　月が～

お月さまは黄色くて丸いんだよ。
でも、半分のお月さまもあるんだよ。

今日はどんなお月さまが顔をだしてくれるかな？

お月見ランチ、うさぎもお月さまもお皿にのってたね。
美味しいランチからも秋を感じた子どもたちです。

今年の十五夜は３０日、お家では何をお供えするのかな？

2012年09月18日 ( 火 )

平成24年9月16日（日）
みんなが心待ちにしていた
【家族ふれあいデー】が
お日様と笑顔に包まれるなか行われました。

可愛らしい黄色いゼッケンを
背中につけて歩くその姿に
子どもたちの様々な心模様が伝わってくるのでした。

１．２．の３…で飛ばした色とりどりの風船。
みんなの思いを乗せて羽ばたいていきましたね。
大きなグランドに圧倒された子、
さぁ始まるぞとわくわく心躍らせている子、
お母さんと一緒が嬉しくて笑顔が絶えない子、
ママと一緒にー！パパと一緒にー！と
一緒にいることに安心感を感じていた子と
様々な嬉しい姿を見せてくれた子どもたちでした。

今年の家族ふれあいデーは本当に暑い一日でしたよね。
そんな中、子どもたちの為にと
前日の荷物積み込み、ライン引き
そして朝一番隊のお父さん。
わが子を見守り、お友だちや子どもたちを見守り
所狭しと駆け回り沢山のお心をかけてくださった
用具係りのお父さんお母さん方
そしてそして、最後のさいご片づけまで
お手伝いいただきましたお父さんお母さん方
心より感謝いたします。
あの日あの時の子どもたちの笑顔は
かけがえのない大切な瞬間でした。
お父さんお母さんの一生懸命な勇士
団体2位！リレー1位!!
子どもたちのお父さんお母さん方へ
注がれた眼差しは、憧れと尊敬
そして、誇りとなりました。
本当にありがとうございました。

子どもたちのふれあいデーは
ハレの日を迎えるまでの日々と
あの日を経てこれから更に
盛り上がり続いていくのです…。

2012年09月13日 ( 木 )

天気いいね～！
そんなに暑くもなくて最高だよ！

大好きなタクシーに乗って
大好きなあいの保育園に行ってきたんだよ！

かわす微笑み、重ねあう手と手
毎日がふれあいデー！
ぼくたちのふれあいデー！
だから自分たちで準備もするのさ！

えっちら、こっちら、
あっち持って！そっち持って！
とっても大事なものだから、
とっても大事に運ぶのさ！

重いけど、ぐらぐらするけど
なんだか楽しい、なんだか嬉しい！

歩く速さは違うけど、走る速さも違うけど
みんなで同じ方を見て！

さあ行こう！
レッツ！レッツ！レッツ・ゴー！

2012年09月12日 ( 水 )

オープニングってこうなるの！？

子どもたち大丈夫？？？

でも楽しいかも！

まずは大人が楽しむところから。

ダンスホール？

ライブハウス？

ディスコ？

ジュリアナ東京？

ええーい、どうでもいいけど、踊り明かしたあの頃を思い出して動かせカラダ？いや、動けカラダ！

ダンスは下手くそだって？君のこと笑うやつは、保育園が責任を持って巻き込みます！

2012年09月11日 ( 火 )

ふれあいデーのみせあいっこに、あいの保育園へ行きましたよ。

大きいお兄さんお姉さんの鼓笛隊やポンポンを持って踊る姿に目を大きくして見入っていました。

私たちも、あいの保育園のこりすさんと「お母さんといっしょ」「青空マーチ」踊ったよ！
青空と白い雲が旗と同じ色だったね♪

みきお先生と大好きな林檎可憐花も踊ったよ！

あいの保育園のみんな！次はふれあいデーで会おうねっ☆

2012年09月07日 ( 金 )

ふれあいデーへ向けて気持ちが高まっているこぐまさん。

ダンスの音楽が流れると、「咲いて～咲いて～♪」「お母さんといっしょ～いっしょ♪」と口ずさみながら、かっこよくピシッと可愛くニッコリ振りを決めています☆

ＤＶＤ見てお家でも踊ったよ！

お母さんに振り教えられるんだよ！

こんな会話が飛び交うこぐまさん。

体いっぱい使ってダンスを楽しんでいますよ！

2012年09月06日 ( 木 )

よくある考え方に、人間はもともと一人だった。それが半分に分けられた。だからもう半分をさがして、または欠けているものを求めて歩き回る。というのがあるけれど、わたしは少し違った考えをもっている。それは人間がさまよい歩くのは、幼児期に体験した幸せな体験、快い感覚をもう一度味わおうとしているからだと思っている。幼児期にこの幸せな体験がなくして、どうして未来に希望がもてるというのだろうか。幼児期の幸せの体験が貧しくて、どうして人間の尊厳を大切になどできるというのだろうか。未来が幸せだから今我慢するんじゃない。今幸せだから、どんな苦境の中でも、未来を期待できるのだ。
　
大好きな人が笑顔でこちらを見つめている。なんともいえない満たされた気分だと思う。人間は死ぬまでこの体験をもう一度、あと一回、味わいたいと思うのではないだろうか。あかちゃんがお母さんに、少年は親友に、少女は恋人に、ディズニーランドのキャストはゲストに、夫は妻に、父親は娘に、おばあちゃんは孫にその体験を求め続けるのではないだろうか。
　
ふれあいデー。その日はこの子が大好きな人たちに囲まれる日になるだろう。たくさんの出会いもあったわけだから、この子が産まれたあの日よりも多くの大好きな人に囲まれる一日になるだろう。うれしくていつも以上にがんばってしまうかもしれない。もしくはいつもと違って戸惑った時間になってしまうかもしれない。でも大好きな人に囲まれているのにはかわりはない。みんな笑顔で見つめてくれているという体験はどうなったって味わえるんじゃないかと思っている。
　
ふれあいデー。それは嫌なことを我慢する日じゃない。イヤイヤ何かをやらされる日でもない。その日は、先生もお母さんもあの人もこの人も、みんながこちらを笑顔で見つめてくれている、それくらい自分は大切な存在なんだと実感する日です。
　
多くの人が笑顔でいるということは簡単なことではありません。ユーモアと情熱と、何よりも真剣さが大切です。コマッタをヨカッタに変え、傍観者を当事者にまきこみ、童のように真剣に汗をかく。できれば失敗は3つくらいするほうがいい。何かをやろうとしたらいくつかはうまくいかないこともあるんだから。
　
きっと当日の何日も前から長い時間をかけるでしょう。ズックを買いに行ったり、お弁当をつくったり、荷物を積み込んだり、仕事を調整したりするかもしれません。でもふれあいデーが終わり、お家に帰って子どもが眠っているのを見た時に、こう思ってくれたら、ふれあいデーは幸せの新記録を更新したといえるでしょう。

「子育ては、まるでおとぎ話のような一瞬だった」と
　―おおかみこどもの雨と雪　より

そしてこの子らの人生において、幸せの最高記録になるかもしれません。

2012年09月05日 ( 水 )

まだまだ暑い日が続きますね。

そんな中今日こりす組さんは、
こじか組さんと一緒に
玉入れや段ボールで作った
車を押したりして遊びました☆

いろいろな色のボールがあって楽しいね♪
かごに入れたり、ころがしたり。
暑さにも負けずたくさん楽しみました★

2012年08月31日 ( 金 )

そう！あの人が…
赤レンジャイが申孝保育園にも
遊びに来てくれました＼(^o^)／

どこからともなくやってきた
赤レンジャイと孝先生と
ダンスをして楽しみました。
「あなたは誰…？
　　こわい～いカナ?!
　　　見たいけど…ちょっと怖いカモ！」
ニコニコ笑顔の赤レンジャイさんに
ちょっぴり近づいてみて
触れてみて、最後には手を繋いで
踊っちゃいましたよ♪

あの人は、赤レンジャイは
また、遊びに来てくれるかな?!
待ってるよー!!
次は、いつかな？
ふれあいデーでカナ??
　
　また、一緒に遊ぼうねー☆

2012年08月30日 ( 木 )

ヤッホー！！って
呼びかけてみたら
「ヤッホー、おはよー♪」って
あいの保育園の蛯澤先生と麻子先生が
楽器をいっぱい従えて
遊びに来てくれました。
ピアノに合わせて、楽器を持って
遊び唄を楽しみましたよ。

玄関で「ばいばい～」って見送っていたら
「もう一曲、歌おうね！」とアンコール♪
玄関でも、楽しい歌を唄ってくれました。
家族ふれいあデーでもみんなで歌いましょうね!!

「またね～バイバイ」って
あいの保育園へ元気な先生たちは
帰って行きました。

明日も楽しい先生たちが
ダンスｔｉｍｅに遊びに来てくれるんだってよ！！
誰が来るのかな・・・？
子どもたちに聞いてみてくださね♪