なる先生の「音楽の扉 in 屋上」。
今日は、太陽がみんなのスポットライトです。
青い空にこいのぼりとシャボン玉。
なんて素敵なシチュエーションなのでしょう。
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@2@
ベル、タンバリン、カスタネット…
なる先生が奏でるピアノの音に、みんなが奏でる音が重なります♪
音を楽しむってこういうことなんだよね!
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
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なる先生の「音楽の扉 in 屋上」。
今日は、太陽がみんなのスポットライトです。
青い空にこいのぼりとシャボン玉。
なんて素敵なシチュエーションなのでしょう。
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ベル、タンバリン、カスタネット…
なる先生が奏でるピアノの音に、みんなが奏でる音が重なります♪
音を楽しむってこういうことなんだよね!
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
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青い空に白い雲。
なんと!!
今日は屋上にて、4月生まれのお誕生日集会を行いましたよ。
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みんなからの「ハッピーバースデー」のお歌のプレゼントも
風に乗って響き渡っていましたよ。
お外で歌うって、とっても気持ち良いね!!
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こいのぼりもゆらゆらと泳ぎながら、
お誕生児さんをお祝いしてくれました。
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4月生まれのお誕生児さん、一つ大きくなったね!
おめでとう!!
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4月7日
青森市内の小学校、中学校、高校の入学式が行われました。
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数年前、「いってきます」と
新しい世界へ歩みを進めた子どもたちも
大きくなりピッカピカのランドセルや、制服に身を包み
元気な顔を見せに来てくれました。
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幼かったころの面影をのこした新一年生たち。
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自分たちの幼かったころの話を嬉しそうに耳を傾けている様子に、
久しぶりの再会に、嬉し涙が溢れた私たち保育士たちでした。
新しい仲間との出会いを、新しい環境との出会いのなかで
ひとまわりも、ふたまわりも大きくなることでしょうね。
ご入学おめでとうございました。
いつでも、大きくなった姿を見せに遊びに来てください。
先生たちは、みんなと会える日を楽しみにまっています。
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令和4年度がスタートしました。
時折、空から4月の雪が舞う中、園舎の屋上では、郡上八幡のこいのぼりが優雅に泳いでいます。
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子どもたちの声が響く園舎は、今日も賑やかです。
子どもたちと一緒に過ごせる毎日に感謝いたします。
今年度もよろしくお願いします。
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先ほど、令和3年度の最後の子どもを見送りました。
本日が申孝保育園での最後の1日となった満了児さんたちは、
お迎えの時間が近づくと
何やら、いつもと違う雰囲気を感じているようでした。
ある子は、いつも以上に饒舌になり
ある子は、言葉少なになり
ある子は、お母さんのコートの裾に隠れひょっこり顔を出し
ある子は、急ぎ足で玄関の扉を開けます。
いってらっしゃい。
また会おうね。
明日またね。
誰もが明日という未来に向かうのです。
今年度も保護者の皆さん、地域の方々に見守られ無事に本日を終えられました。
ありがとうございました。
生かせいのち。
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お散歩ですか
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春ですね
何かを見つけた
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かくれんぼですね
お土産いっぱい
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見つけてもらうのを待ちわびていましたね
最後はジャンプ
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ワクワクですね
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今日は3月のお誕生日集会がありました。
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窓から入って来る日差しも暖かく気持ちのいいお天気でした。
そんな暖かい日差しに誘われて春の仲間もたくさん登場しました。
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集会の中では
♪おつかいありさん
♪チューリップ
♪お花がわらった
♪ちょうちょう
春の歌を4曲みんなで一緒にうたいましたよ。
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これからたくさんの出会いが待っている春ですね。
また、みんなでたくさん歌いましょうね。
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成長ってなんだろう?
おおきくなること
ハイハイできること
自分でご飯を食べられること
トイレやオマルにいけること
子どもたちから色々な成長について思うことを聞くことができました。
こじかさんやこりすさんたちはお友だちや先生がいつもよりちょっぴりオシャレをしている様子に気がついて、
「あれ?何だかいつもと違うけどなんだろう?」と戸惑う姿も見られていました。
いつも通りがわかること、違いに気がついて不思議に思うことも成長したからこその姿なのでしょうね。
みんながどれだけ大きくなったのか、大きさや重さでもみてみました。
赤ちゃんだった時はどのくらい?
赤ちゃんは一番小さいのかな?お母さんのお腹の中にいた頃は?
みんなの体の成長も感じられる重さ比べ装置も不思議でした。
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みせあいっこではクラスでそれぞれ遊んできた様子をみんなに見てもらって拍手をもらうことが何だか照れくさかったね。
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先生たちからのおくりものは劇『こすずめのぼうけん』
初めてひとりで飛ぶことができるようになったこすずめの姿にに少しドキドキしながら
子どもたちもお話の世界に入っていました。
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これから子どもたちも、あたらしい世界に飛び立ってきます。
私たちも子どもたちの姿を見守りつつ、
疲れた時、困った時はそっと支えられるような存在になりたいな
また、そうなれていたならありがたいなという気持ちを込めての劇でした。
世界を見ると、当たり前と思っていることが決して当たり前ではない情報が流れてきます。
どの子も、この1年間、無事に成長してくれてこの日を迎えられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
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「雪の下には新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている」
ひしもちの由来ですね。
集会で聞いたことを確かめるため、隠れている「春」を探すことにしました。
せっかくお散歩するのなら、ということで、今日はたくさん歩いて消防署を目指すことにしました。
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久しぶりのお散歩は、まさにセンスオブワンダーの世界です。
「あ!あれ見て!」
指さしの向こうには、子どもたちの発見がたくさん。
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「ここかな?」「まだまぁだ」
「ここかな?」「もうちょっと」
子どもたちの記憶の糸は途切れません。
何度も歩いた道ですからね。
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雪道は、慎重に慎重に。
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今日はひなまつり集会でした。
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おひなさまを飾ることにどんな意味があるのか。
ひなあられはどうして4色なのか。
どうしてちらしずしを食べるのか。
ハマグリにどんな意味があるのか。
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子どもたちは、ひなまつりの意味について耳を澄ませて聞いていました。
ひなまつりには、女の子の美しく健やかな成長を願うという意味が込められています。
ひな人形を飾るのも、流し雛の風習のように「女の子の穢れ(けがれ)を人形に移し、身代わりとなって厄災を引き受けてもらう」という意味があるようです。
給食は、ひなまつりランチでした。目でも口でも楽しむひなまつり集会となりました。
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私たちは、これからも子どもたちの健やかな成長を願っています。
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