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年: 2023年

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令和5年度 夕涼み会

令和5年度の夕涼み会が行われました。

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夏まつり週間の最後を飾る夕涼み会。
集うことに制限があった、ここ数年
今年はこんなにもたくさんの人が
申孝保育園に集いました。

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子どもたちの笑顔、
そして、その姿を愛おしそうに見つめる
保護者の方のまなざしであふれていた
ひと時となりました。

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子どもたちのために
午前中の準備から、会の最中、片付けまで
お力を貸してくださった保護者の皆さま、
お兄ちゃん、お姉ちゃん、

「何かできることはないですか?いつでも力を貸しますよ。」
と声をかけてくださった保護者の皆さま
本当にありがとうございました。

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夏まつり週間はこれで終わりとなりますが
子どもたちの夏は、青森の夏は
まだまだこれからです!!!

aaaaaa

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申孝ねぶた、いざ出陣!!

ラッセラ― ラッセラー ラッセラッセラッセラー!!

子どもたちの元気な掛け声とともに、
申孝ねぶたが出陣しました。
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笛に太鼓に手ぶり鉦…
青森の夏と言ったら、やっぱりこの音!!
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さすが、青森っこは違います!
ねぶたばやしは子守歌にもなりますね♪
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子どもも大人もみんなで作り上げた申孝ねぶた。
30度を超える暑い夏にも負けないほど、
熱気に満ち溢れていたのですよ。
これぞ、熱い夏!!
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さぁ、明日は夏まつり週間の最後を飾る「夕涼み会」がありますよ。
明日、子どもたちはどんな五感と出会うのでしょうか?!

aaaaaa

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大きなねぶたを探しに…

今日は、ずっと楽しみにしていた大きなねぶたを探しに行く日です。
「エイエイオー!」と気合を入れて、いざ出発!!
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あれかな?これかな?こっちかな?
と、周りをよく見ながらグングン進んでいきます。
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しかし、思い描いている大きなねぶたではない…
「どこにあるんだろう?」、「あの白い所の中だよ!」
と、会話を弾ませて白いねぶた小屋まで歩いて行きます。
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白い小屋の近くまで行くと、
ようやく見つけることができました。
大きなねぶた!!
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写真で見ていたのとは違い、大迫力で驚く姿も見られていました。
実際に近くで見ると、
「足がピンク色だね」、「お口開けて喧嘩してる」、「ギ―ってしてるんだよ」
などと、子どもたちのねぶた研究は深まるばかりです。
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最後に、大きな海と船を見ながら
「またねぶたと海に行きたいね~」と余韻に浸ってきたのでした。
次は、海と船を見に行きたいね♪

aaaaaa

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音の中へ

探し物はなんですか?

見つけにくいものですか?
つくえの下もトンネルの中も探したけれどみつからないのに。
そう話すのは、リン・スズさんです。
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まだまだ探す気ですか?
それより私と踊りませんか?
探していたのは、ねぶたの鈴でした。
ラッセラーラッセラー
小さくても一体感を共有している子どもたち。
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音の中へ ねぶたのまつりへ
行ってみたいと思いませんか?
リンリンリーン♪
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子どもたちは五感を使っていつも楽しいものを探しています。
次はどんなまつりがあるかな!?

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夏まつり週間スタート!

今日はすいか割り!

農家の人がすいかを持って来てくれたよ。
どうやったらすいかを食べられるのかな。
手でたたく?
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バナナの皮みたいにむいてみる?
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やっぱり棒かな?どうやったら割れるかな?
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やっと割れたね!
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農家の人が大切に育ててくれたから
とびっきり美味しいんだね。
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7月 お誕生日集会

今日は、7月生まれのお誕生児さんが主役の日!
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お誕生児さんは、みんなの前に出ると、
誇らしげに、そして嬉しそうな表情を見せてくれました。
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ひとつ大きくなったね。おめでとうございます!

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この音は何?
このシルエットは何だろう?
耳と目を存分に使い、
クイズも楽しんでいた子どもたちでしたよ。

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さて、夏まつり週間が来週からいよいよ始まります。
きっと、五感をたくさん使うことに出会えるはずです♪

みんなで熱い暑い夏にしていきましょうね!

aaaaaa

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七夕集会

7月7日☆
今日は、七夕ですね。
七夕は、中国で始まった七夕伝説で天帝の娘で機織の名手織姫が、彦星と結ばれ、織姫が機織りに精を出さなくなったため、天帝がそれをひどく哀しみ、天の川の両岸に二人を置き、一年に一度の7月7日の夜だけ、二人を会せることにしたと言われています。

織姫と彦星の想いをのせた詩歌、裁縫の上達を願って星に祈りを捧げます。そして、笹飾りで、五色の糸や金銀の針を表し、山海の幸を供える行事です。
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子どもたちは、七夕集会で実際の笹を見ると、
「お家で飾った!」、「まだやってな~い!」、「今日やるんだよ‼」
と、期待を持って話していました。
「そらにてんてんおほしさま」や「キラキラ星」、「たなばたさま」を歌いながら、自分たちが作った七夕製作を嬉しそうに眺めていました。
昨夜は綺麗な星が見えたかな?
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そしては6日は、鳴瀬先生とも七夕の歌を楽しみました。
鳴瀬先生が保育室に入ると、子どもたちは嬉しそうな表情を見せて、
「なるせんせーい」と元気よく呼びます。
子どもたちは、鳴瀬先生に視線を向け何が始まるのかと楽しみに見つめていました。
園内は、鳴瀬先生の素敵なピアノの音とみんなの声で、素敵なハーモニーが響き渡りましたよ。
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七夕集会も鳴瀬先生とのお歌も楽しかったね。
みんなの願いが叶いますように☆彡

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いつまでも心に残る童謡

お母さん、お父さん、幼いころに口ずさんだ歌を覚えていますか。
自分のために歌う母親、父親の声を覚えていますか。
我が子へ歌ってあげたい歌は、ありますか。

7月1日は、童謡の日です。
季節や自然の風景、そして、人々の営みを、素敵な詩と音楽で表現している童謡。
私たちの心に残っている歌をお子さんへ歌い継いでいきませんか♪
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※童謡の日。 1918(大正7)年の7月1日、童話童謡雑誌 「赤い鳥」が、創刊されました。これにちなんで日本童謡協会は、1984年に7月1日を童謡の日と制定しました。

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音楽の扉

「きょうなるせんせい、くるよね!」

子どもたちが楽しみにしている「音楽の扉」

鳴瀬先生が奏でるピアノの音色と、
美しい歌声から始まったはらぺこあおむし。
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今日も、たくさんの音楽に出会えた1日でしたね。
最後にはみんなでおおきなかぶのオペレッタもしましたよ。
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次はどんな音楽に出会えるかな?

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Schola 「基本的生活習慣」

今年度第一回目のscholaを開催しました。

テーマは「基本的生活習慣」

自立とはどんなことなのか?
それは大人の為?子どもの為?
メモを取りながら、わが子の姿に思いを馳せている
お父さん、お母さんの姿が印象的でした。

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子どもたちは、遊びの中で育っていきます。
その遊びは、日常の生活の中にあります。

それは、お父さん、お母さんがお料理をしている姿に
洗濯物を畳んでいる姿に
買い物をしている姿に
掃除をしている姿に

生活の中で出会ったものが遊びとなり、
その遊びがお手伝いとなり
子どもたち自身の生活の一部になってくのですよね。

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歌詞の意味を聞くと、違った聞こえ方をするあの歌のように
子どもたちの姿も、育ちがわかっていると、意味が分かると
これまでも見方と、また少し違って見えてきます

私たち大人が
どこまで手を貸していくのか、どこから見守るのか、
どんな言葉をかけたらいいのか
一緒に考えていきたいですね。

次回は10月13日(金)
テーマは「愛着について」です。
ぜひご参加ください!お待ちしております。

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姉妹園

子民家のあるあいの保育園

“生かせ 命”

申孝保育園

〒030-0822 青森県青森市中央1丁目19-7 TEL:017-734-3032

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