みんなで靴を履いて行きたいな
今は靴を履いてよちよちバランスを取ることで一生懸命だけれど
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転んでも立てる
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たくさん歩いて、いろんなお花見つけたり
いろんな人に出会ったり
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また行こうね
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みんなで靴を履いて行きたいな
今は靴を履いてよちよちバランスを取ることで一生懸命だけれど
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転んでも立てる
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たくさん歩いて、いろんなお花見つけたり
いろんな人に出会ったり
@3@
また行こうね
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今回もさらなる上を目指して大きな雪山に登ってきました。
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タクシーを降り、雪道を歩くとツルツル
大きな雪山は、カチカチ
みんなの目は、キラキラ
子どもたちは、大きな雪山を前に登るぞ‼と、言わんばかりの表情を見せていました。
頂上を目指して、上へ上へとグングン登っていきます。
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どうしたら滑らず登れるのか
どこに力を入れると登りやすいのか
どこから行けば登りやすいのか
子どもたちなりに、様々考えています。
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登りたい気持ちとの葛藤
長靴に雪が入り葛藤
雪の冷たさとの葛藤
お腹が空きすぎての葛藤
たくさんの葛藤を乗り越えた一日でしたよ!
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そして、葛藤と共にたくさんの宝物を見つけた素敵な日になりました。
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「はなをくん くん」
森の動物たちは、春のにおいを嗅ぎつけて
冬眠から目覚めはじめたんだって。
みんなが向かった先には
いちりんの黄色い花
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絵本に耳をすまし、静かに見入る子どもたちにも
それぞれの花がさきはじめているのを感じることのできる日になりました。
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山の音楽家のプレゼントも
届きましたよ~。
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暦の上に春は立ちながら、まだまだ厳しい寒さが続いています。
みんなで2月生まれのお友達のお誕生をお祝いしました。
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待ちに待ったおむずびクッキング🍙
子どもたちは、前日から「明日はクッキングだ!」と楽しみにしていました。
早速、エプロンと三角巾、マスクを身に着けました。
そして手には、見えない菌がたくさんあるということを知り、みんなで念入りに手を洗います。
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次は、お米の硬さ、大きさ、冷たさ、色を手や鼻を使って感じます。
「まだ硬い」
「これだと食べれない」
「お水が白くなった」
と、発見がたくさんありました。
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いよいよ炊飯器のボタンを押し、楽しみに待つこと40分!
「チャラララララ~ン ご飯が炊けました」
というアナウンスがなりました。耳を澄ましていた子どもたちは、大喜びです。
一度脱いだエプロンをもう一度着ます。手も洗います。子どもたちの準備は、いつも以上に早いように見えました。
ご飯の温かさ、香りを嗅ぎ、握る準備は万端です。
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ラップの上にご飯をのせ、両手で包み込みギュッと握ります。
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平らなおむすびに丸いおむすび、ハートのおむすび、三角のおむすびと、さまざまなおむすびが出来上がりました。
自分の手で一から作ったおむすびは最高でしたよ♪
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今日はこぐまさん初めてのクッキングです!
クッキングの準備も
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生地を伸ばすことも、型をぬくことも…
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そしてお片付けだって!
大好きな人のためになら、なんでもできちゃうんだ!!
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こぐまさんの気持ち、みんなに届くかな~
心を込めて作ったクッキー、召し上がれ♪
さぁ、次は何をつくろうかな?
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2月3日、節分です。青森は、まだまだ雪深いのですが、暦の上では節分の次の日からは春になります。
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ここ数日、子どもたちは自分たちで鬼になって、保育士を脅かしに行ってみたり、「鬼は外―!って豆まくんだよね」「鬼のパンツ」「鬼、がおー!」など、鬼や豆まきのことが話題に上っていました。大きくなって強くなった自分を感じながら、ちょっと楽しみなような、ちょっと怖いような気持ち…
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集会では、節分の由来を聞いて、鬼のお話を楽しみました。小さな子どもたちには豆は窒息等の危険もあることから、今回は豆をまいて食べることはしませんでしたが、実際の豆の音を聞いたり、香りをかいでみたりしました。
たくさんの鬼の絵本がありますが、この絵本は、大阪弁で書かれています。それならば…と、大阪出身の保育士が本場の大阪弁で読み語ります。いつもとはちょっと違うイントネーションや言葉に触れながら、子どもたちもすっかり物語の世界に入り込んでいます。
お話を楽しんで、「鬼のパンツ」でも楽しく踊ろうか、という時に誰かがやってきました。
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鬼です!! うわー
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…あらら、でもこの鬼さん何だか様子が違います。
何だかみんなと友達になりたいようなのです。
この間読んだ「泣いた赤おに」の鬼さんみたいに優しい心の鬼さんなのかな?
子どもたちの心にはいろいろな感情が沸き起こります。考えているようです。
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少し緊張しながらも、鬼と触れ合います。
何やらお土産も抱えてきました。このみかんをみんなと食べたいようですね。
この後、1・2歳児さんは屋上へみかん探しに出かけました。
鬼は、「大切な友だちと約束の時間があるから…」という手紙を残して、いなくなっていました。
さて、0歳児さんも大丈夫だったかしら?
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今日のランチは「鬼のキーマカレー」、おやつは鬼のパンツ…ではなくて、「鬼のパン」をおいしくいただきました。
持ち帰りました子どもたちと制作した豆入れと豆で、各ご家庭ではどんなふうに豆まきをされたのでしょうか?
邪気を払い、健康を願う「豆まき」。今年も元気に過ごしましょう。
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Schola【絵本の世界】
~絵本の温もりを、子どものように味わってみませんか?~
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今回のScholaは、園舎にて行われました。
会場は、クッションや大きなぬいぐるみが置かれ、リラックスモードになっています。
実際の読み語りと絵本の説明や絵本が育むものについてのお話しをしましたが、何よりも大切にしたかったのはお母さんたちに、“絵本の温もり”を実際に体験していただくことでした。
絵本は、子どもの物…と思っていませんか?
園長の話にありましたように、絵本は大人の心にも刺さるお話がたくさんあります。
心を揺さぶられる絵と物語があるのです。
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今回は、諸条件ありお席を広く配置し、小さな絵本に目を凝らしていただきましたが、子どもたちとの絵本のひと時は、子どもたちは絵本の近くにギュッと集まって見ています。親子の読み語りの場合は、一対一で、温もりも感じられる距離となりますね。
子どもの集中力は長くは続きにくいのですが、絵本の大きさは、子どもの視野に入るので集中しやすいのだとか。そして、作者が絵の構図や言葉を考え、心を込めて作り出す作品、それを語る声が相まって、集中しながらもリラックスさせてくれるのです。
絵本は、心が穏やかになっていく場を作るのです。
安心感の中で、想像の世界を広げ様々な感情に触れ、たくさんの言葉に出会います。
絵本の魅力や育む力はたくさんあります。でも、そのために読むというよりは、その場の“幸福感”こそ、何物にも代えられないものなのではないでしょうか。
自分のためだけに差し出される心地よい時間。大好きなお母さんとの共有体験。絵本が「愛の体験」と言われる所以です。
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今回のラインナップ(10冊)
「くわずにょうぼう」
「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」
「しょうぼうじどうしゃじぷた」
「あめのひのおるすばん」
「スーホの白い馬」
「光の旅かげの旅」
「泣いたあかおに」
「モグラくんとセミのこくん」
「わたしはあかねこ」
「花さき山」
★2月からは絵本の貸し出しも始まります。どんな絵本が届くのかどうぞお楽しみに。
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今日は、今年初めての「音楽の扉」。
みんなの大好きな なる先生が保育園にやってきた!
お久しぶりの なる先生の奏でるピアノの音。
何だか音が踊っているみたい!
あれ!?
子どもたちも何だかウキウキ、わくわくしているみたい!
今日は、氷点下8度。
その寒さも感じないぐらい熱い時間を
なる先生と一緒に過ごしました。
身体で音を表現し
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リズムに合わせてボールを渡し
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楽器を奏で
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音に親しんだ時間でした♬
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なる先生、また一緒に歌おうね♪
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「おせんべおせんべやけたかな」のお歌に合わせてでてきたのは
1月のお誕生児さん!!
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入所した時の顔写真と見比べると…大きくなりましたね!!
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お誕生日をお祝いする誰かからも、プレゼントが届いたのですよ。
中身はなんと、牛乳パックで出来た3匹のこぶたさんとおおかみさん。
もしかして、プレゼントを持ってきてくれたのは、みんなの大好きなあの人かしら?
子どもたちは、大好きな「3匹のこぶた」のお話に耳を傾けていましたよ。
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また、ひとつ大きくなったお誕生児さん、おめでとう!
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今回は地震が発生してから園に津波が到達するという設定をし避難訓練を行いました。
ライフラインが止まってしまったら?
建物が崩落したら?
子どもたちの安全を守るため、災害が発生した時、冷静に判断しなければなりません。
そのためにも、日々の振り返りや見直しをして過ごしています。
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子どもたちも、いつもと同じような、
ちょっぴり違うような雰囲気を感じながら過ごしてくれました。
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災害はいつどのようにやって来るかわかりません。
28年前の1月17日は、阪神・淡路大震災がありました。
この災害からたくさんの教訓が生まれ仕組みが設備されて、その後に役立ってきました。
災害で亡くなられた方々へ心より追悼の意を込めて
いま一度、ご家庭でも、災害への備えを確認してみませんか?
まだ投稿がありません
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