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年: 2024年

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七夕

明日は七夕ですね。
先日、七夕に寄せてお話をしました。
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子どもたちは、自分たちで作った七夕飾りを見つめどのように作ったのか教えてくれました。

お話を聞いて、お星さまが落ちてくるかもしれないと
両手をお皿を持つように広げ、イメージの世界に入り込んでいます。
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お星さまの歌やお話がたくさんあり、
ピアノが奏でられると体をゆらしたり、拍手をしたり、心が動き出してしまいます。
聴きながら心地よくなってしまう子どももいました。
@3@
ランチやおやつでは、じっくり見てお星さまの形を見つけ、七夕飾りにもついてあるよと同じだというように楽しみ味わっていましたよ。
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子どもたちと一緒に空や星を眺めたり、
お歌を歌ったり、お話して楽しんでみてくださいね⭐︎


・七夕さま
・キラキラ星
・お星さまひとつ
・空にてんてんお星さま
・星の界(よ)
お話(絵本)
・みんなのおねがい
すとう あさえ ぶん
おおい じゅんこ え

七夕の由来
現在の七夕の起源を辿ると、古代中国の行事「乞巧奠」と古代日本の行事「棚機」に分かれます。中国の行事は乞巧奠(きこうでん)と呼び、機織りが得意な織姫にあやかって人々が裁縫の上達を願う行事です。7月7日に祭壇を飾り、星へ祈りを捧げた日が、やがて武芸や書など裁縫以外の才も上達を願う行事となりました。
日本の行事である棚機(たなばた)も、衣に関する行事です。かつて乙女が棚機で織った着物を棚に供え、神をもてなすことで豊作を願ったり罪穢れを祓ったりしていたことに由来します。
やがて中国と日本の伝統行事が融合し、新たな宮中行事へ昇華されました。江戸時代にさまざまな貴族の宮中行事・慣習が庶民の間で広まると、七夕も庶民の文化として浸透し、現在に至ります。

aaaaaa

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音楽の扉

7月1日は童謡の日

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「赤い鳥小鳥」から始まる数々の童謡

お父さん、お母さんたちが、
幼いころに口ずさんでいた曲は、
どんな曲ですか?
@2@
本日、鳴瀬先生のピアノに合わせて
子どもたちが歌ったり、聴いたりしたのは…
「はたらくくるま」「赤い鳥小鳥」
「浜辺の歌」「カナリヤ」「うみ」
「雨ふり」「めだかの学校」「さよならマーチ」
@3@
今日もたくさんの音楽に出会いました
@4@
子どもたちが大きくなった時、
子どもたちの心に残っている曲は、どんな曲なのでしょうね

aaaaaa

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であえ~る

今日は今年度初となる「であえ~る」を開催しました★
参加してくださった方々、ありがとうございました。
@1@
子どもたち同士の関わりはもちろんのこと、
保護者同士の会話にも花が咲いていましたね。
一人ひとり、個性豊かな子どもたちがいることを知る、
我が子が他の子と関わることで違った一面が見られる、
保護者同士、同じ悩みを共有しあえる、
様々な価値観に出会える…
「であえ~る」は、そんな素敵な時間になれたらいいなと思っています。
今年度はあと3回開催予定ですよ。
@2@
「みんなでこそだて」をしていく世界が
どんどん広がっていくといいですね!

aaaaaa

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3回目のアピオおでかけ

今日で3回目のアピオおでかけ
前回に比べて、足取りも準備も早くなりました。
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アピオへ到着すると、
前にアピオや森の広場で一緒に遊んだあいの保育園のお友だちを発見!
顔を見るだけではなく、名前を聞いたり教えたりとさらに交流が深まります。
一緒に走ったり、踊ったり、顔を見合わせたりと楽しみました。
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ピアノの音が聞こえると、手や足、あたまやおしりを動かしてお友だちや保育士と一緒にリズム遊びを味わいました。
【アブラハムの子】という手遊びでは一つずつの動きが面白く、お友だちや保育士と盛り上がり笑みがこぼれてきます。
とても楽しい手遊びなので、ぜひお家でもやってみてくださいね。
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子どもたちからどんなお土産話を聞けるかお楽しみに~

aaaaaa

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6月のお誕生日集会

お天気の良い日が続いています。こんなに暑い6月も珍しいですね。

今日は6月生まれのお誕生日集会がありました。

今日の集会では耳をじっくり使って楽しみました。

普段よく目にしているものの音を耳を澄まして聞いてみると・・・

「パラパラ」「コツコツ」「シャラシャラ」「トトトト」

色んな風に聞こえます。

一体何の音だったのか、ぜひ子どもたちに聞いてみてくださいね。

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おしゃれしてきたお誕生児さんのように『すてきなワンピース』を着たうさぎさんも登場。

一緒に色んな景色を味わいながらうさぎさんのワンピースの変化を目で楽しみました。

子どもたちの成長の変化に耳も目も心も気がつけるよう研ぎ澄ましていきたいものです。

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旬を味わう①

夏野菜が美味しい季節になりましたね。
産地直送「トマト」と「いんげん」を食べてみました。

今日のトマトは大きくて甘いね。
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いんげんって中にお豆があるんだね。
いんげんのお豆は小さいけれど、美味しいね。
お豆のお洋服も食べれるんだ。
@2@

いつもはお野菜が苦手であまり口にしない子も、
今日は一口味見をすると、「おいしい」と笑顔になりました。
お野菜のおいしさに出会い、「もっと食べたい」と手が止まりません。

旬のお野菜。お家でもぜひ食べてみてください。
@3@

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父の日

6月16日(日)は父の日ですね。

父の日はいつもみんなを見守り、大切にしてくれているお父さんに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える日です。

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こぐま組の子どもたちは、お父さん、お母さん、そして子どもたちの家族が登場する絵本をじっと見つめています。

音楽の扉で、なる先生と一緒に歌った、「ママだいすき」を「パパだいすき」の替え歌で歌うと、

子どもたちからは「お料理してるパパ!」「遊んでくれるパパ!」とそれぞれのパパのイメージをお話してくれました。

「あかちゃん大好きも歌いたい!」とリクエストもあり、替え歌を楽しみました。

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そして、お父さんに贈る写真を見ると、次々に、

「○○ちゃんだ!」、「パパ、ママ!」と満面の笑みがこぼれてきていました。

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父の日の由来は、昔アメリカに住むジョン・ブルースドットと言う女の人が、男手ひとつで育ててくれたお父さんに「ありがとう」の気持ちを込め白いバラをプレゼントしたことがきっかけとなったみたいです。
ちなみに、日本では黄色いバラを贈ることが多いそうです。
黄色には『幸せ』や『希望』、『尊敬』と言う意味合いがあると言われています。
また、同じ黄色と言うことでひまわりを贈ることもあるそうですよ。

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子どもたちの想いがお父さん方に届きますように…

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森の広場~ふたたび~

今日は楽しみにしていたお出かけの日。

登園すると、嬉しそうな表情でお弁当を手に持ってきていた子もいました。

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森の広場に到着し、リュックを背負っていざ出発!

さっそくいいものを見つけました。

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大きな木に、小さな花。
土の中から出てきたアリさん。
「ママ、タンポポ好きなの」と、たくさん摘んで花束に。
よく見ると、よく見ると…「タンポポ咲いてる、こっちは咲いてないね~」

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「あ、あれはなに?」
そっと口に運んでみよう…
「すっぱい!」
「あま~い」
「おいしい!」

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もっとあるかな…よ~く見てみよう…
あ、あんなところにも!

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以前にもおやつを食べた場所を覚えている子もいたようで、
「あ~!あった~!」と木のベンチに次々に座り、お待ちかねのおやつtimeへ。

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エネルギーチャージした子どもたちはまだまだ進む!
山を越え、谷を越え、トロルが出てきそうな橋を渡っていきます。

そして遠くに見える小屋から、みんなを呼ぶ誰かの声が…

いよいよ待ちに待ったお弁当の時間です!

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よく見ると、小さな花が咲いていること
よく見ると、大きなアリも小さなアリも森の中に住んでいるってこと
よく見ると、おいしい木の実がなっていること
よく味わうと、黒い実はすっぱくても甘さがあるってこと
よく見ると、同じ色でもすっぱすぎて食べられない実があるってこと

子どもたちがよく見て、発見してきた景色、お家でも子どもたちからのお話と共にお楽しみください。

~本日の子どもたちの最高歩数:9606歩~

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「ホ・フェス」

2024年申孝保育園の親子遠足、「ホ・フェス」。
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朝の通り雨で草木の緑が濃く感じられた野木和公園。
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子どもたちは、
少し湿った地面を元気に蹴り上げ歩みを進めます。
大人たちは、
その後ろ姿を追うように歩みを進めます。
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木漏れ日が照らす先に、
それぞれの親子のかけがえのない時間が流れていました。
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子どもたちが、心待ちにしていた日。
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そこには、子どものコミュニティがあり、
子どもを取り巻くお父さん、お母さんが出会う場所がありました。

お父さん、お母さん
朝の準備から、帰りの片づけまでお手伝いいただき、ありがとうございました。

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目的地は海、発見したものは…

新中央ふ頭にクルーズ船【ダイヤモンドプリンセス】が寄港。
大きな海と、大きなクルーズ船を見に行ってきました。
子どもたちの目に、海や、クルーズ船はどのように映るのでしょうか。
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子どもたちは、「あっあれ」「おっきいね」とクルーズ船を前に目を大きく見開いていましたよ。
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「こんにちは」、「いってらっしゃい」と
小樽から訪れた観光客の方とのふれあい、乗船員さんとの触れ合いも味わいました。
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海、波しぶき、風、太陽、自然の中でたくさんの人との交流を楽しんできましたよ。
こぐまさんはこんなところまで!!
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子どもたちのお土産話を、ぜひ聞いてみてくださいね!

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姉妹園

子民家のあるあいの保育園

“生かせ 命”

申孝保育園

〒030-0822 青森県青森市中央1丁目19-7 TEL:017-734-3032

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