申孝保育園

過去の保育日誌

令和7年度 最終日

本日最終降園の子どもを送り出し、令和7年度を無事に終えることができました。

満了児さんは新たな場所へと希望をもって旅立ちました。
在園児さんは、明日からひとつ大きくなって園での生活が始まります。
ご縁があって、この申孝保育園でお子さんと過ごさせていただいた月日の出来事が今、次々と思い出されます。
目に見える姿の中に成長はとらえやすいものですが、日々の中に目に見えにくい心情も豊かに織りなされ育まれてきたと信じています。

大人は後ろ髪をひかれる想いですが、前を向いて生きる子どもたちの姿を見ていると、こうしてはいられないな
と思っていたら・・・
満了する保護者の方から、ありがたいお言葉をいただきました。

紹介させてください。

Sの時から数えて約5年間、大変お世話になりました。
申孝保育園には、親子共々成長させていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
昨今さまざまな社会問題があり、ニュースを見るたび不安な気持ちになります。
そんななか、申孝保育園を中心とした環境は、子どもを取り巻く社会の在り方として理想型に近いと思える場所でした。
大袈装かもしれませんが、「こんな保育園があるなら、日本もまだ捨てたもんじゃないな」と思ったりもします。
忙しい日々かとは思いますが、誇りを持ってお仕事に臨む姿に尊敬いたします。
いつも、こどもたちを見守ってくださりありがとうございます。
何かの機会にまた関われましたら幸いです。
K君のお父様、お母様より

お母さんのお腹に命が宿ってから、小学校1年生の終わりころの100か月間が、
子どもが生涯に渡って身体、心、社会のすべての面で幸せ(ウェルビーイング)を築いていく上で特に大事な時期だといわれています。
そのような大切な時期に子どもたちの育ちゆく日々に、保育士が寄り添わせていただけることは本当に幸せなことです。
そして子どもたちからたくさん学ばされ、贈り物をいただいてきたように思います。
それはスタッフにとってのウェルビーイングです。

これからも私たちの人生は続いていきます。
明日からもまた共に生きていきましょう。

今年度に、そして出会った方々に感謝の想いをこめて。
ありがとうございました。

令和8年3月31日
 申孝保育園 職員一同

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