音楽の扉
5月12日は 母の日です。
母の日によせての「音楽の扉」がありました。
おかあさんとの情景を歌った歌がたくさんあります。
● ママ,だいすき 作曲:藤本ちか
●一日に何度も 作曲:岩河三郎 作詞:高田敏子
●「モーツァルトの子守歌」(フリースの子守歌)
堀内敬三/訳詞
※モーツァルトが作曲したといわれていましたが、
現在は、ベルンハルト.フリース作曲と判明しています
●「ブラームスの子守歌」堀内敬三/訳詞
●「シューベルトの子守歌」 内藤濯/訳詞
●「ぼくのこもりうた」
作詞:井出隆夫 作曲:福田和禾子
●「ララルー」
作詞:平井多美子 作曲:S.パーク他
●「ゆりかごのうた」
作詞:北原白秋 作曲:草川 信
●「どこでねるの」
作詞:奥田継夫 作曲:乾 裕樹
● やさしいおかあさま 作曲:海沼実
●おうま 文部省唱歌
皆さんはいくつ知っていますか?
子どもたちと一緒に歌いたい歌はどれでしょう。
時代が変わっても歌い継ぎたいですね。
美智子様が母になられた時に詠われた詩です。
あづかれる宝にも似てあるときは
吾子ながらかひな畏れ つつ抱く
含む乳のま白き濁りあふれ出ず
この紅の唇生きて