無病息災を願い、纏振りが行われました。
消防車が到着すると、子どもたちは興味津々で目を輝かせます。
消防団の方が纏を手に取り、いざ伝統の纏振りが始まりました。
纏頭の文字や馬簾についてのお話を聞き、実際に触らせてもらいました。
音や重さ、肌を掠める空気、どれも本物に出会えるからこそ感じ得るものですね。
無事故、無火災を祈願して…。
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