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本日、青森市の積雪が１２月として過去４番目の１１１㎝を記録したそうです。
御用納めの朝は、雪との闘い（渋滞、雪かき）からのスタートでしたね。
朝とは一変し、静かな夜。
先ほど、2021年の最後の子どもを見送りました。
コロナ禍、今の時代だからこその学びがありました。
今の時代だからできない のではなく、
今の時代だからこそ のやり方で、
私たちなりに試行錯誤した１年でした。
皆様のご理解に、温かく見守ってくださるお心に助けられ、励まされました。
皆様と共に、今年も子どもたちを真ん中に過ごせたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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雪が深々と降るクリスマスイブでしたね。
ほんのりとしたあたたかいキャンドルに灯され
いつもの保育園もなんだか特別な空間になりました。
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先日のランチでもキャンドルを灯していたこと。
自分や家族のお誕生日のケーキにロウソクを灯してお祝いしたこと。
子どもたちは自分の体験したことを思い出しながら、じっくりと揺れる炎に目を輝けせていましたよ。
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みんなのお家には、もうサンタさんは来てくれたのかな？
お休み明けたくさんの物語が聞けることを楽しみにしています。
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「サンタさんはどこからくるの？」
「サンタさんにはやく会いたいね！」と子どもたちは朝からそわそわしながらお話をしていました。
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そして、待ちに待ったランチ！
今日のランチ会場は「Bistro Christmas」！
ろうそくやライトの灯りがきらめく中、
子どもたちの美味しい！という笑顔が一際輝いていましたよ。
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どうやら、サンタさんは北極の近くにある国に住んでいるみたいです。
みんなに幸せを届けるために頑張ってくれているのかな。
サンタさんいつもみんなを笑顔にしてくれてありがとう。
Merry Xmas🎄
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お外が真っ白な雪に包まれた月曜日ですね。
12月のお誕生児さんが生まれた日はどんな日だったのかな？と朝から想いをよせる朝でした。
今日は嬉しい12月生まれのお友だちのお誕生日集会が開かれました。
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集会の中では、お外に降り積もる雪がどこから、だれが降らせているのか、どんな形をしているのか
子どもたちと一緒にお話したり、雪にまつわる歌をたくさん歌いましたよ。
これから本格的になる冬にどんなことが待っているのか、どんなあそびをしようか楽しみが募る時間でした。
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寒い日のお部屋での過ごし方も色々ありますね。
イカセノモドコ・ラボでの子どもたちの研究はまだまだ続いています。
今日の実験は『カラフルジュース研究』です。
お誕生児さんに助手をお願いしてカラフルでシュワシュワなジュースができましたよ。
これはとても体によさそう！子どもたちの心もシュワシュワジュースのように盛り上がりました。
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体によさそうなジュースにもう一人お客さんもやってきました。
子どもたちにもお手伝いしてもらいながら、お客さんの『バケタくん』にも大満足してもらったようです。
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今週末にはクリスマスも控えています。
バケタくんの装いからもクリスマスも楽しみになってしまうようなワクワクした時間を過ごしましたよ。
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本日は、未就園児さんを保育園にお招きする「であえーる」の日。
雪の中、親子で保育園に遊びに来てくださり、ありがとうございました。
出会いの場、「であえーる」
子どもたちは、
小さな手で様々なものに触れ、
大きな瞳で様々なものをみて、
お母さん、お父さんの気配を感じる安心感の中、
初めて出会った私たちに手を伸ばしてくれました。
子どもと子ども、
子どもと大人、
大人と大人が出会える場所、であえーる。
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＠2＠
次回は、１月２２日（土）開催予定です。
お待ちしております。
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ぽかぽかのお日さまに誘われて、こじかＡさんとこりすさんは久しぶりのお散歩にでかけてきましたよ。
先週降った雪が道の端に残っていたり、
自分とそっくりのお友だちがのぞいている水たまりが至るところにみつかったり。
魅力的な出会いがたくさんでした。
自分の足で歩けるお友だちは、何度も尻もちをつきながら
自分のタイミングで、自分の気になるモノとじっくり向き合っていましたよ。
手も、靴も、お尻もビショビショになるくらい夢中になって研究してきました。
もしかしたら、大人にとっては少しびっくりするような研究結果のお土産があるかもしれません。
しかし、今日のお土産は子どもたちがこれはなんだろう？やってみたいな！と心が動いた証です。
また、お天気を見てでかけられたらいいなと思っています。
今日はおんぶやだっこで出掛けたお友だちも自分の足で出かけられる日が待ち遠しいですね。
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研究拡大の為、イカセノモドコ・ラボは園からアピオへお引越し
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HDカードをピッとしたら…
さあ研究の始まりだ！！
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どの研究室で研究をしようかな？
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どんな研究をしようかな？
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子どもたちがいる所は、どんな所でも
研究室に早変わり
子どもたちの研究はまだまだ続いていきますよ…☆
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不思議な白い粉 と 水を混ぜあわせると
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あら 不思議
これは 魔法の粉？！
なにかしら？！
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のびる？
カタマル？
形が変わる？
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興味と探求心が揺さぶられる
不思議な魔法のような実験室になりました
@4@
子どもたちの研究はまだまだ続いていますよ
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イカセノモドコ・ラボ 研究が盛り上がっています！
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あっちでも
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こっちでも
エネルギー変換研究所
Ｋ・Ｉ・Ｔ（からだにいいたべもの研究室）
ナンジャバザール
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それぞれの研究室で
子どもたちは、思い思いの研究に取り組んでいます
時には、一つの研究室でじっくり研究…
時には、研究室を掛け持ちしながら研究…
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どんどん研究が盛り上がってきていますよ
子どもたちにも研究の様子、ぜひ聞いてみてくださいね
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情報過多の現代。
ありふれた情報の中から
どのように取捨選択していくのかが求められます。
私たち大人は、子どもにとって必要なことは何かをよく考えなくてはなりません。
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「自分はどうありたいのか」
「子どもが１０年後どうあってほしいのか」
子どもが何に興味を持ち、どのような人生を歩んでいくのかはわかりません。
私たちにできることは、小学校で習うものを前倒しするのではなく、さまざまなことに出会える環境を用意し、日々の生活の中で学びとなる対話やその子が夢中になれる遊びをじゅう実させていくことです。
目に見える学力（認知能力）と目に見えない学力（非認知能力）
この学力の元になるものは、遊びの中にたくさん散りばめられています。
見える学力を使って、読み解き、応用する力は、日常の中にあります。
見逃さず、一緒にじゅう実した日々を積み重ねていきましょう。
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ご参加された方の感想に「こういうことを知れる私はとてもラッキーだなぁと思いました」や「納得したりドキッとさせられたり、周りの父兄の方々の意識の高さにも敬服と共に自分の反省点もたくさん見つけられる有意義な時間でした。また、このような講習会があればぜひ参加し、子どものため、自らの研鑽のために必要なのでお願いします」という言葉がありました。
私たち大人も完璧ではありません。やってしまったなぁ、反省だなと思うこともあります。しかし、振り返り、改善するということは人間だからこそできることでもあります。
学ぶ力とは自分で学ぶ力です。それは、子どものみならず、大人にも当てはまります。
私たち大人が学ぼうとする姿がまず子どもにとってのモデリングになっているのではないでしょうか。
schola終了後、たくさんの方が本を借りていかれました。その学ぼうとする姿に私たちも脱帽です。
子育てってB問題！なのかもしれません。
私たち保育者も子どものために日々学んでいき、みなさんと一緒に自己研鑽をしていきます。
お忙しい中、ご参加ありがとうございました。
次回は、１月１４日（金）「テーマ：絵本」を予定しております。みなさんのご参加お待ちしております。
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