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年: 2020年

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「キミだけに・・・」

今日は、今が旬の食材が手に入りました!
岩木でとれた「嶽きみ」です。
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子どもたちは、「トウモロコシ!」と言って興味津々です。
保育士が皮をむいて見せると、じっと見つめています。
1枚…2枚…3枚………16枚!計16枚もの葉があったのです。
ふさふさのヒゲを触ってみる子もいましたよ。
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匂いは?と鼻を近づけてみたり、「さわってみたい」とトウモロコシをなでる子もいたり・・・反応は様々でした。
みんなで皮をむいた後、給食室へ持っていき、茹でてもらいました。
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お昼に、茹で上がったトウモロコシを食べ、
「あまくて、美味しいね!!」と何個も食べる子もいました
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aaaaaa

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いろ・いろ・色水?!あそび

こぐまさんとこじかBさんのお友だちで
屋上にあそびにいきました。
屋上へでると、

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タライとプールがでていて、
タライの水は、色水になっていました。

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透明な容器に色水をいれて、
バケツから容器にいれかえて、
スコップやひしゃくを使って、
「きれいね~」
「ジュース、どうぞ」
と子どもたちのやり取りがはじまりました。

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色水の入ったタライは、温泉のようでもあり
ちゃぽんッと音が聞こえてくるように
色水温泉に入っている子もいました。

いちご温泉?!
レモン温泉?!
ラムネ温泉?!
子どもたちの歓声が飛び交っていましたよ。

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いっぱいあそんだね。
またあそぼうね~!!

aaaaaa

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Re:夏祭り ~まだまだ続く夏祭り~

屋上に開かれた
『ふわっと ぷるんと べちゃっと フルール hand and foot feel』(感触遊び)
『発寒 あま冷え~』(おばけ屋敷)
『身頭歩打宣(”みずふうせん”)』(水風船投げ)
本日も、楽しみました。
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本日限定!?のアマビエに見守られた『アマビエ温泉』も開かれました。

いつもの屋上とちょっと違う…と思っていた子もどんどん遊び出し、それぞれのコーナーを堪能していました。

「ここはね、ケーキ屋さん」
「ゼリーみたい」
「きれー」
「ながーい!」
と寒天や水溶き片栗粉、スライムを混ぜて、感触を楽しんだり、ごっこ遊びが発展したりしていました。
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おばけが怖くて、おばけ屋敷に入れなかった子がいたのですが、
お兄さんたちがおばけをやっつけている姿を見て、勇気をもらったのか
おばけ屋敷の中に入り、「アンパンチ!」と渾身の!?左ストレートを繰り出していたのです。
お魚もおばけ退治の道具に早変わり。魚がなくなると「おさかな、買いに行かなきゃ」とお買い物へ出かけてる子もいました。
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子どもたちは、プールの中にスライムなども入れてみたり、
「これは、ここに使えるゾ!」、「こっちに入れてみよう」と遊びを展開させ、遊びを創り出していました。

全身びしょ濡れも気持ちが良い♪夏真っ盛りってこういうことですね。

まだまだ夏はこれから!ですね。

aaaaaa

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申孝ねぶた出陣!

本日は申孝ねぶた出陣の日!!

「おはよー」と登園した子どもたちは
半纏や甚平と
お祭りの装いで登園しくれました

子どもたちの服装からも
“夏”が感じられました

さぁ、いよいよ出陣の時!!

保育園の周りに太鼓や手振り鐘、笛
子どもたちの「ラッセーラー」の声が
響きわたりましたよ。

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みんなの声に誘われて、地域の方々も
ねぶたを見に来てくれ、ねぶた運行を盛り上げてくれました。

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手を振ってくださったり、
ねぶたをじっくり見てくださったり
「素敵だね」と声をかけてくださったり
地域の方々との交流もありました。

今日のねぶた運行には、強力な助っ人がいました。

ご近所の方が、ねぶた運行の準備をしている様子を見て
「笛、吹けるよ」と声をかけてくださったのです。

お囃子隊に加わっていただき、一緒にねぶた運行へ出発しました。

地域の方々、皆様に支えていただいて
無事、申孝ねぶたの初出陣を終えることができました。

ねぶた運行で『発汗』した後は
お待ちかねの屋台屋さんランチ☆

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「ねぶたランチ」
「おまつりランチ」
「夏祭りランチ」

子どもたちはそれぞれ
お祭りのイメージを思い浮かべて
ランチを味わいましたよ

さあ!明日は屋上お迎えです☆
「発散!発汗!爽快だ!」

申孝の夏はまだまだ盛り上がっていきますよ!!

aaaaaa

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祭だ!ねぶただ!aiai愛音頭だ!!

夏だ!花火だ! おまつりだ! と
なる(鳴瀬)先生が遊びにきてくれました。

7月28日(火)の申孝ねぶた運行前に
景気づけに、夏のうたと、
そして、申孝・あいの音頭
【aiai愛の音頭】を作詞作曲し
みんなのお祭り心に
火をともしてくれました。
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ぜひ、お家でも夏の歌、
美しい日本語の表現豊かな歌を
うたって楽しんでくださいね。

♪ 音楽の扉 プログラム ♪
1.子どものせかい 
2.星めぐりのうた
3.花火
元気に合いの手 いれられるかな?     
4.村祭り  ドンドン ヒャララー      
5.森の小人 ドンジャラ ホイ
6.「aiai愛の音頭」ソレソレ
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aaaaaa

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森のおそば

「もりのおそばにいくんだよね?」
「トトロがいたらね、握手するんだよ」
「オオカミでしょ~くまでしょ~あとはゴリラとワニがいるんだよね」
「オオカミがいたらね、パンチするの!」
「虫いたらつかまえてかばんにいれるの」
子どもたちは、タクシーの中で森の広場が
どんなところか期待に胸を膨らませているようでしたよ。
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森の広場につき散策を開始すると
「あれー?りんご?がおちてるよ」と赤い実を拾ったり、
「きのこ・・・触ると危ないんだよね?」と
真剣な表情できのこを見つめる姿も。
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「これ、なーに?」と
子どもたちが気になって見つめていた先には、
なんと、ラズベリーが自生していました!
「これ食べれるよ。ラズベリーっていうの」と
保育士が話し食べてみました。
すると子どもたちも続々と
「食べてみたい!!」と言い一口でパクっとたべました。
「あまいね。もっと食べたい」
と笑顔で話す子、眉間にしわを寄せる子も。
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折れてる大きな木を持ち上げようとしたり。
木と木の間にぶら下がっている長い枝を見て
「ブランコみたいだね」と
まじまじと木の枝を見つめていましたよ。
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長くて細い木の枝をもって
「らっせら~♪」とねぶた運行に見立てて運んだり
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急斜面を登ったり
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側溝の中を歩いたり
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いろいろな経験をしてきた子どもたちです。
どんなお土産があるのかな?

aaaaaa

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パッカーン!心配ご無用♪

夏まつり週間が始まりました。
夏の訪れを告げる第一弾は【すいか割り集会】です。
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数あるスイカの中から、本日割るスイカを探し出します。
なんだか、太鼓の音がする…?
持ってみると、重たいー!

さぁ、みんなの応援を受けて、スイカを割ります。
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夏の風物詩と言えば、やっぱりスイカ割り♪
甘くて、美味しくって、割ったスイカはペロリとみんなのおなかの中に入りました。
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スイカ割りのあとは、ボディペインティングや水遊びを楽しみました。
水が降っても、へっちゃら!
汚れることもなんのその!
それぞれの「発散・発汗・爽快だ」を楽しみました。
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さて、お次の“夏”は、なーんだ?

aaaaaa

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7月お誕生会集会

今日は7月生まれのお誕生日集会が行われました。
夏と言えば冷えたスイカが美味しいですね。
スイカ割りをすると中からお誕生児さんが顔を出しましたよ。
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少し恥ずかしそうにしながら椅子に座りました。
好きな食べ物を教えてくれましたよ。
みんなからお歌のプレゼントをしてもらいました。
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そして、今年は中止となった青森ねぶた。
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そのねぶた祭りですが、
申孝保育園で楽しんでほしいと、
ねぶた協会からねぶたの師匠「めしでんそうし先生」が
ねぶたと一緒に来園してくれました。
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子どもたちはねぶたの登場に「ねぶただ!」と興奮しましたよ。
めしでん先生は子どもたちの前で「墨入れ」を見せてくれました。
墨を入れる瞬間、息をひそめて見入っていました。
目が入ると「すごい!」と言う歓声と共に拍手をしていましたよ。
ねぶたに電気が灯り、
お囃子隊も加わり保育園は「ラッセラーラセラ」の声と跳人で、
これからくる青森の夏に期待を膨らませていた子どもたちです。
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7月生まれのお友だち、お誕生日おめでとうございます。
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aaaaaa

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すぅすぅ…

子どもたちは、外の空気を思いっきり吸いこみます。
あれ!?
なんだか、視野が広くなった気がするね。
保育園から一歩出ると、発見がいっぱいです。
よく歩く道もよく行く公園もいつもと違う風景に見え、
いつもと違う空気が漂っているように感じることがあります。
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「この黄色のお花はなぁに?」
小さなタンポポに引き込まれます。
「大丈夫?」
坂を下る途中で転んでしまった友だちに手を差し伸べ、心を寄せます。
「きゃー!」
友だちと一緒に勢い良く坂道を下るスリルを味わいます。
「ドンコドンコドンッ!!!」
大きな木がねぶたの太鼓に見えてきた!青森っ子の血が騒ぎだします。
パリパリ…
枯れ葉を踏むと音がする。不思議に気づき、自然と歩みが速くなります。
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きっと、子どもも大人も毎日を一生懸命生きているから、
その分、見え方も感じ方も変わってくるのかもしれません。

すぅすぅ…とお昼寝をする子どもたちの寝息が聴こえます。
どんな夢を見ているのかな☆

aaaaaa

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自分たちの町を歩いた。

【ぼくの町、わたしの町には海があって、お船が見えて、電車が走っていたよ】
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公園の白いゲートを通るには「シロツメクサチケット」が必要でした。
「シロツメクサチケット」を急いで手に入れゲートをくぐると、そこから海や船、電車や働く車、海の上に架かる橋、ねぶたに三角の建物まで子どもたちは自分の足で歩いて行けるのです。
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海がみえました。「おさかなの軍団だね」
海の中をよーく見ると小さなお魚がたくさん泳いでいるのが見えました。
「あぶないよ!」と声を掛けられても、ここまでなら大丈夫!慎重に、慎重に…。
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「ミキサー車にミックスジュースがはいってるんだよ!」「ブルドーザーのおしり見えてる」
働く車に目を奪われ、足を止めると、工事をしているおじさんは「ゆっくりわたっていいんだよ」と声を掛けてくれました。町の人のやさしさに触れ、一気に力がみなぎります。
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町が見下ろせます。じっとじーっと見つめています。
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「あそこまで、行ってみよう!」
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海に架かる橋…かけっこ「よーい どん!!」
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海に架かる橋をかけぬけ、いよいよ、みんなが楽しみにしていたワラッセに到着です。
「こわいね」「きれいだね」「おっきいね」わくわく、どきどき…

自分の足で町を歩いて、人や乗り物、自然に気づいて、青森をめいいっぱい感じた1日でした。
僕らの夏は、これからだ!
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aaaaaa

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