平成28年1月13日(水)こぐま組懇談会『認知能力・非認知能力』


昨日は、お忙しい中、こぐま組懇談会に参加していただきありがとうございました。
5歳児は、卒園まであと2ヶ月ちょっと。子どもたちの「今」を真剣に考え、父母の皆さんと一緒に子どもの育ちに向き合う時間でした。
卒園間近な子どもたち、そして父母の皆さんにとっては特に貴重な時間だったのではないでしょうか。男の園長先生の焦りがひしひしと伝わって、私たちも胸が苦しかったです。

お父さん、お母さん。
「しつけ」とは何ですか?

「しつけ」とは、どんな人間になってほしいのかを願うことです。
お父さん、お母さんの想い通りに育てることやお父さん、お母さんが一方的に教え込むことが「しつけ」ではありません。

子育ての土台は、親子の信頼関係をしっかりと築くことです。そのためには、子どもがお父さん、お母さん、そして周りの大人に無条件に愛されていると知る必要があります。子どもは本当に愛されていることを知ると、その信頼感から他の人も信頼できるようになります。
<心が満たされた子どもは…>
・人を愛することができます。
・人を思いやることができます。
・人に優しくすることができます。
・人を信じることができます。

心が満たされた子どもは様々な体験の中から、自分自身が発見し、その発見を自分自身のものとして発展させていくことができます。そういう主体的な子どもに育つために、お父さん、お母さん、そして周りの大人の関わりが重要なのです。

愛すること、思いやること、信じること…いずれも目には見えません。
人の心の中にあるものは「目には見えない」けれども、とても大切なものなのです。
お父さん、お母さんの言葉や態度、まなざしで無条件の愛を伝えていますか。

それが出来てようやく、「しつけ」のスタート地点に立てたと言えるのかもしれません。

お父さん、お母さん、大切なものは目には見えないのです。

豊かな感性の心を持った子どもを育みましょう。

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